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キャラメルボックス「ティアーズライン」を観て [演劇]
泣けたな。先が読めずにドキドキしながら観てしまった。
最初のシーンがああいう風に繋がるとはね。
そして「昭和」という時代へ愛を感じた。
平成の方を長く生きてても昭和生まれは昭和に惹かれるのだ。
劇団員オンリーで、ベテランと中堅と若手がかみ合っていて、
キャラメルボックスのクリスマスらしい演目でした。
それにしても男性陣の若手は高身長だらけですな。
あの長身達の時代劇の殺陣を見たい。
終演後の撮影タイムは良かった。
またダンスを観られると、色々と意味がわかって面白い。
次回公演の案内の茶番劇が面白かった。
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