iPad mini 5 パソコン化計画　その1 キーボード編：その方が素敵日記帳：So-netブログ

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iPad mini 5 パソコン化計画　その1 キーボード編　[パソコン・ネット] [編集]

iPad Pro用のMagic Keyboardを見て、iPadをパソコンのように使用したい熱が高まりました。
ちょうど給付金が貰えるしね。
iPad ProとMagic Keyboardを合わせた値段を見て断念しましたが。。
あとiPad miniを持っているので、どれだけiPad Proを使うのかを想定するといらないかなと。
珍しく自制した次第です。

とはいえやっぱり熱はおさまらず、結局iPad miniでBluetoothキーボードとマウスを使用して、
同じようにパソコン化できないか検討しました。

まずはキーボードを購入しました。
LogicoolのKEYS-TO-GO iK1041BKAです。
実はiK1042BKAを買ったつもりだったのですが、
どうやらiK1041BKAでした。一つ前の世代の商品でした。。
通りで中古でも安かったわけです。。
とはいえ、違いはキーボードのiOS用のショートカットが少し違うのと、
付属品のiPhoneスタンドの有無ということなので、大丈夫でした。
元々iPad miniは純正のカバーがあり、スタンドにもなっているのでね。

とういうわけで、今この文章もKEYS-TO-GO iK1041BKAで書いてます。
カラーはブラック。
キーピッチは普通のキーボードと遜色ないですね。
キーの打鍵感は慣れが必要ですが、防水性のゴムのわりにはいい感じです。

このようにiPad miniをスタンドで立てて、ノートパソコンように使用できます。
接続方法は簡単です。付属のガイドに従って、Bluetoothで接続するだけです。

iPad miniの設定から一般を選択、キーボードを選択すると、
ハードウェアキーボードが表示されます。

その中でライブ変換をONにします。

これで文字入力の途中で変換していきますが、今までの文字入力の学習成果なのか、
かなりの精度で変換してもらえます。
おかげで誤変換は少ないと思います。
あと日本語と英語の入力の切替はcapslockキーを押すと切替ります。
簡単ですね。
コピーや貼り付けはcmdキーとcやvを押せばよいので、
本当にパソコンと同じ操作できます。

次はマウスの設定です。
さぁiPad miniをパソコンにしよう！