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アガリスクエンターテイメント「時をかける 稽古場2.0」を観て [演劇]
あらすじ
超遅筆な脚本家率いる若手劇団「第六十三小隊」は、勝負をかけた公演を二週間後に控えながら、台本が1ページも無いという危機に瀕していた。
ある日、稽古場にて偶然タイムマシンを発見した劇団員達は起死回生の策を思いつく。
それは「稽古最終日まで行って、完成したあとの台本を取ってくる」というものだった…!
評価は、星4つです。
★★★★☆
初めて観る団体です。
初演の「時をかける稽古場」が話題になっていたので気になっていました。
Twitter上のTLでハッシュタグやフォロワーさんが褒めていたので、
観ることを決めました。
面白かった!
時のかけ方になるほどと唸りました。
そうきたかと!
ネタバレな感想しか書けないのが残念(笑)
「可能性」の物語は観た後に元気を貰えますね( ^ω^ )
それにしてタイムマシンがバミリとは!(笑
この発想は新しい!
笑って笑っていたら、まさか泣ける展開になるとはね。
ハマカワ役の人が印象に残りました。
シム役の人は好みでした。
次回公演も観に行こう!
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