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WF-1000XM3のイヤーピースをComply(コンプライ) TG-200 Mサイズに交換してみた　 [ショッピング]

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当最大6時間連続再生 2019年モデルブラック WF-1000XM3 B

出版社/メーカー: ソニー(SONY)
メディア: エレクトロニクス

ソニーの完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン　WF-1000XM3のプラチナシルバーを購入しました。
前のバージョンのWF-1000Fを利用していましたが、
時々音切れが起きたり、動画だと音が遅延したりと、
ところどころ不満がありました。
バッテリーが3時間しか持たないとかもね。

この2年後に発売された後継機のWF-1000XM3は、
全く音切れせず、動画でも音の遅延はなく、
バッテリーが6時間持つので旅行時に新幹線の途中で切れる悲劇もありません。
ノイズキャンセリングのしっかりとしていて、かなり快適です。

イヤーピースですが、コンプライのTS-200を使用していました。
但しこれは大きく、バッテリーケースにイヤフォンを収納する時に、
すんなり収納しない状態でした。
でも遮音性が増して便利なので、我慢して利用していました。

完全ワイヤレスイヤフォン用にコンプライが開発したTG-200というイヤーピースを購入しました。
サイズはMサイズです。

左がTG-200のMサイズ。
右がTS-200のMサイズ。
高さが大部違いします。
でもこのおかげで、TG-200だとカチッとイヤフォンが、
バッテリーケースに格納されるようになりました。

右のTS-200を装着時はイヤフォンが耳の奥まで入らなかったのですが、
左のTG-200にしたら、耳の奥まで入り本体が支えられて、
イヤフォンが安定しました。
その前は耳から落ちそうだったので。

コンプライのイヤーピースは高いのですが、
遮音性や着け心地が良いので、やっぱり外せませんね。
純正の付属品のイヤーピースを試していないので、
比較できませんが、個人的にはTG-200で満足しています。