きのう何食べた？ 第05話を見て

＃5／筧悟朗（志賀廣太郎）の術後の経過が順調で安心する史朗。だが久栄（梶芽衣子）は「“老いじたく”を考えているのか」と史朗の行く末を案じる。今後の話を一度ちゃんとしたいと、年末年始の帰省を説得され、賢二に思わず「帰りたくない」と心情を吐露する。そんな史朗に賢二は珍しく真顔で「贅沢だ」と怒り気味。また史朗は賢二の家族の話を知らないことにふと気づく。

シロさんは贅沢だよね。
というケンジの言葉。
それで実家に帰ることを後押しされるシロさん。

それにしてもケンジの袋ラーメンの味噌美味そう！
いつもうちは塩派なのでね。
味噌は食べた事ないのよね。
これは真似したいですね。

流石に冷凍庫の餅を見たら笑ったわ（笑）
確かに、餅以外の炭水化物が欲しくなるよね。
うちではソーメンがたくさん貰って、毎日ソーメンだったことがあるなぁ。
嫌いになりそうになったわ。

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きのう何食べた？ 第04話を見て

＃4／筧史朗の父・悟朗（志賀廣太郎）の大手術を控えた前日深夜。落ち着かない史朗に、矢吹賢二はプレゼントを渡す。母・久栄（梶芽衣子）のためにミニタオルを用意したのだ。無理に渡さなくていいという賢二に対し、史朗は母に渡すことを約束する。だが翌日、不安に耐え兼ね、病室で錯乱状態になり泣きじゃくる久栄へタオルを渡した史朗は、これが賢二からだと伝えるのを…。

毎日一緒に暮らす人は特別なのねぇの母の言葉。

ケンジとシロさんの出会い。
タイプじゃないけど、一緒に暮らしていける人。
それが家族かもしれない。

私もあの人でなく、あの人を選択していたら、人生変わっていたのかしら、、
多分、変わらず同じバツイチになっていたか（笑）

ラザニアに明太子ディップのフランスパンと
カロリーを無視して食べたいわ。
それがクリスマスの神様のプレゼントなのだから。

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きのう何食べた？ 第03話を見て

＃3／秋の午後。筧史朗は久々に実家へ帰る。矢吹賢二との関係を知る両親（梶芽衣子・志賀廣太郎）は、受け入れてはくれているものの、どこか不自然だ。そんな折、富永佳代子（田中美佐子）の家でコールスロー作りを手伝っていた史朗は、富永さん（矢柴俊博）が連れてきたテニス仲間の小日向大策（山本耕史）を紹介される。実は彼も同性愛者だった。

四十を過ぎるとガタがくるってお父さんまさに私それです！

どんな女だったら大丈夫なんだ？
という父の言葉

ゲイでも犯罪者でも受け入れる
という母の言葉

普通だったよ
というシロさんの言葉

それぞれ相手を思っての言葉なんだけど、
それが小さい傷をつけているのだね。

あと小日向大策こと山本耕史の登場！
ジルベールをアピールする山本耕史（笑）

今日は、鶏のトマト煮が美味そうで飯テロやね。
深夜に見るもんじゃない。

シロさんを見て、
ケンジが何かできることないかな？と言えるのがいいね。
大事な話をするのが家族ということで、
シロさんがケンジを受け入れるのが尊い。

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きのう何食べた？ 第02話を見て

＃2／7月のある朝。休日の矢吹賢二は、セミの声と共にゆっくりと目覚める。食卓には筧史朗お手製の美しいプレーンオムレツが。だが幸せに包まれた賢二に急転直下の出来事が起きる。史朗が置き忘れたスマホに“富永佳代子”という女性からメッセージが届いたのを見てしまったのだ。内容は「いつもの場所で待ってます」…もしや彼女！？こうして賢二の不安な休日が始まった。

シロさんが危うく犯罪者に（笑）
佳代子さんのソーメン美味しそう。
次の夏には真似したいね。

シロさんの優しさに癒されるし、
ケンジの嫉妬も可愛く笑わせてもらった。

次回予告でシロさんのお父さん役が、志賀廣太郎さんでしたが、
もしかしてこれが遺作だったのかな。

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きのう何食べた？ 第01話を見て

＃1／筧史朗（西島秀俊）は、街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。日課といえば、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かい、夕食を作ること。そんな史朗が手際よく作ったバランスのいい手料理が並ぶ食卓…共に囲むのは美容師の矢吹賢二（内野聖陽）だ。2人はシロさん、ケンジと呼び合う恋人同士。ところが和やかな食卓に波乱を呼ぶ出来事が…！

知識としては知っていた「きのう何食べた？ 」を初めて見ました。
私、昭和男児なのでLGBTQとかは敬遠していたんです。。
なので、頑張ってみようと思い立ちNetflixに入っているので、
確かあったよねと検索したら、もう配信終わっていました、、
というわけでTELASAの無料期間を使って見る事にしました。

そこにあったのは、シロさんの作る美味しいご飯と
ケンジとシロさんの互いを思い合う姿。
それは性別を超えた人間の普遍的な営みでした。

これは尊いなぁ。
そして夜寝る前に見るとお腹減りますね。
シロさんの料理が美味しそうだ。
真似て久しぶり料理したくなりました。

カミングアウトとか偏見とか、これからを感じさせる物語の始まりですが、
至福の時間となりました。
第2話が楽しみです。

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日曜劇場『VIVANT』の最終回を見て

日曜劇場『VIVANT』｜TBSテレビ
全10話。見応えありましたね。
黄色の物を身につけてものは裏切り者という暗黙のルールがありました。

最終話に向けて、ベキ、ノコル、ドラムが黄色の帯をつけていてどうなるのかな？
と思って見ていました。

ベキは憂助を裏切り、日本へ逮捕されに行ったのではなく、
復讐のために訪日した。
ノコルはベキから日本へ行く目的を聞いていながら、
憂助を裏切り真実を伝えなかった。
ドラムは視聴者から裏切者？という疑惑を受けて、
そのまま味方のままだったので、視聴者の期待を裏切った（笑）

堺雅人さんが番宣で語った通り、愛の物語でしたね。

別班のメンバーの状況を顧みれば、
ベキを撃った憂助の弾は急所を外していたかも、、
これは想像の余白を持たせてくれましたね。
ということは、憂助が許せなかったのは、山本だけでしたね（笑）
前世の師従関係を覆したのが気に入らなかったのか？(・ω<) てへぺろ
（真田丸で堺雅人さんが真田左衛門佐幸村、迫田孝也さんが家来の矢沢三十郎頼康でしたからね）

ラストでは饅頭が置いてあったので、
憂助の冒険はまだまだ続くということで、
続編への布石は出来ましたね。

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赤い霊柩車 完結を見て

若林豪さん確かにお年召したけど、鬼警部から仏の警部のようになってて、
なんか唯一無二の味があって素晴らしいなぁ。

あと、どんだけ婚約中で待たせたのかい！（笑）

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最終回 鎌倉殿の13人を見て

新選組！、真田丸とある種、目の前が閉ざされながらも最期まで希望をもった笑顔がラストシーンでしたが、
今回の鎌倉殿の13人は、ラストに犯人が口を滑らしたかのような感じから、政子による報復というか、何かこうもっと凄い感じで終わった。
そう終わったという感覚。
1年間楽しめた！

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相棒

なんか相棒が変わるとテイストが変わるのね。
反町隆史さんの時は知と知の探り合いだったのが、寺脇さんになると薫に分からせる為に、
右京さんの知が上になり、よりホームズのコンビみたいになるのよね。
面白かった。

これは来週も見ないと。
そして原点という意味も分かる。

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アバランチ 第2話を見て

カンテレ・フジテレビ系 10月期 新月10ドラマ アバランチ AVALANCHE | 関西テレビ放送 カンテレ
メンバーのエピソードでしたね。
これ毎回やっていくのかな。

エレベーターの攻防よかったなぁ。
綾野剛の格闘いいね。
前回のナイフ戦（ボールペンをナイフ持ち）もよかったが、
今回の格闘も良かった。
そして、メアリージェーンの体幹のしっかりしたキックもいいよね。

ドラマにありがちな一撃でやられることが少ないのもいい。
次回も期待したい。

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