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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバルを観て [アニメ]
ついにORIGINが動き出しました。
声優がどうなるか気になっていましたが、
シャアの声優は池田秀一さんで少し安心しました。
今回は初日舞台挨拶に参上した訳ですが、
その前に限定版Blu-rayを買う為に前泊しました(笑)
ですので朝の8時から劇場でならびました。
物販の入場券を得るとそこにはザクの頭がいました。
上から見るとこんな感じ。
さて本編を見てから舞台挨拶でした。
本編ですが、フルCGの艦隊戦にMS戦は迫力がありました。
少し暗い話なのですが、所々にコミカルなシーンがあり、
それが救いになっています。
（一見するとあのコミカルさはいらないと思われるかもしれませんが、
アニメは楽しくという総監督の優しさなのかなと思ったり）
舞台挨拶です。
田中真弓さん、潘めぐみさん、池田秀一さん、安彦良和総監督が登場です。
安彦良和総監督は、キャスバル役を田中真弓さんを指名していたが、
オーディションをされてしまったと言っていました。
それで田中真弓さんはオーディションをして決まったということです。
田中真弓さんは、色々な少年役をやってきたので、
他のキャラを連想されないように、冷静なキャスバルを演じたとのことです。
確かに少し陰があった気がしますね。
池田秀一さんは11歳のキャスバルをやろうとしていたという衝撃の事実(笑)
オーディションに声を入れていたようで、自分でダメだと思って没にしたそうです。
そのテープは聞きたいですね。
会場にはなんとアムロ・レイ役の古谷徹さんが２階席から鑑賞してました。
第二章ではアムロも登場するようです。
なんと２階席から古谷徹さんが任せておけ！と発言！
声の響きが凄くてさすがでした。
秋の第2章も楽しみです。
TVシリーズ『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』始動 [アニメ]
夏の劇場版に備えてTVシリーズが始めるとのこと。
これはまたドSな坂本真綾さんが見られると思うとワクワクする。
予告動画を見ると、
border4の話から始まるようです。
あれ？完全新作でなく、
劇場公開したものを随時TVでやっていくのかしら(^_^;)
全10話らしいので、
border1〜4を各2話ずつで8話。
新作は2話という感じかな。
ちょっと残念とはいえ、
新作カットとか期待するけど、
それあったらまたBlu-rayを買う羽目になるから勘弁かな(笑)
何はともあれ夏の劇場版にいい形で盛り上がるといいですね。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』本編冒頭7分を見た [アニメ]
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』本編冒頭7分の映像を公開しました！
大迫力の艦隊戦をはじめ、見どころ満載のシーンが盛り沢山となっているので、「トップページ」または「SPECIAL」からぜひご覧ください！
配信は3月13日（金）までの期間限定なのでお見逃しなく！
思わず7分間見とれてしまった…
最後のガンダムさんで現実に戻された感が(笑)
CGならではの艦隊戦とMS戦。
恐らく実際の戦闘もこんなスピード感なのだろうが、
今までのガンダム（富野ガンダム）にはないスピード感。
これは劇場で目撃しないとと改めて思ったり。
ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行上映を見て [アニメ]
3話分を一気に上映。
とても面白かった。
しかし、これを毎週テレビでやるとすると、
脱落する人が出るかもしれない。
第4話が気になる。
それにしても前世紀のMSということで、
ドムとかガンキャノンが映ったりと、
ちょっと∀ガンダムのような感じもあり、
全体的にはVガンダムのような雰囲気を感じました。
あと2クールで収まるか心配ですね。
しかし富野監督は70歳超えてこれを作るとは。
若手頑張らないと！
攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tearsを観て [アニメ]
攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tearsを見に行きました。
私の手違いで舞台挨拶の回はとれませんでした。
謹んで関係者には謝罪をしたいと思います。
でもSTAP細胞はあります！
攻殻機動隊の素子にこんな初々しい恋愛があったとはね。
めちゃ公私混同しそうだし、任務もおろそかになりそうだったり、
少女の素子を堪能できました。
ゴーストキーを奪うとか、ちょいちょい攻殻ネタもあり、
バドーに対しても遠慮が無くなって来て面白い。
そしてトグサも再び登場。
次回は9月で、攻殻機動隊ARISEも一旦終わります。
このままTVシリーズでもやらないかなと思ったり。
『攻殻機動隊ARISE 3』シナリオ&特製生フィルム付き劇場限定版Blu-rayを購入。
黄瀬和哉監督描き下ろし 特製ミニ色紙（複製）です。
ホセと素子です。
フィルムは素子でした。
なんと友人と全く同じカットです(笑)
そんな偶然あるのですね。
素子だから当たりかな。
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攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 3 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」を観て [アニメ]
足かけ5年にわたる機動戦士ガンダムUCの最終章です。
舞台挨拶の回のチケットをとれたので、
最後を飾るには素晴らしい感じ。
しかし始発で新宿で映画館に並ぶが、
既に先客が数百人…
みんな限定版のBlu-rayとプラモデルるを買い求めに来たようです。
無事に限定版のBlu-rayとプラモデルは買えました。
舞台挨拶は上映後なのでまずは最終章を見ました。
まずepisode EX「百年の孤独」の上映からスタート。
これまた濃い。
30分弱だったそうですが体感的には一時間くらいに感じました。
映像の行間を知っているだけに想像力でお腹いっぱいです。
そしてepisode 7「虹の彼方に」の開始です。
暗黒面に落ちたりディとバナージのユニコーンガンダム同士の闘い。
そしてモビルスーツのオンパレード。
ユニコーンガンダムのシールド無双。
正直、シールドを使うならユニコーンガンダムに、
ニューガンダムのフィンファンネルを装備させた方が、
説得力があったかなと思ったり。
しかしガンダムUCの本編に逆襲のシャアとかのシーンが、
割り込んでくるとは驚きました。
そしてまさかのララァとアムロの声を聞けるとは。
フル・フロンタルはシャアの器になっていたのですね。
本当にシャアの再来とは。
そして未来を託した若者が取った選択。
けどその後30年でF91、さらに20年でVガンダムと、
ジオンはなくなったが、それに代わるスペースノイドの反乱が続くわけで、
どうにも人には絶望してしまったシャアの気持ちになれます。
舞台挨拶では、池田秀一さんが感極まってしまって、
挨拶の声が涙声になったりと凄い舞台挨拶の回でした。
30年前に初代ガンダムの劇場版以来の舞台挨拶であり、
そうした背景もあって感極まったようです。
舞台ではララァ役の潘恵子さんがゲストで登壇。
華を添えてくれました。
最後のBlu-rayに付いていたフィルムはブライトさんでした。
ニュータイプを見続けてきた男がラストとは。
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エヴァンゲリオン×美少女写真展 [アニメ]
エヴァンゲリオン×美少女写真展
http://www.fwinc.co.jp/eva-girls/
9nineの川島海荷さんが綾波レイのコスプレで、
参加しているということで行ってきました。
場内は撮影禁止なので、写真は撮れませんので、
心の中に焼き付けてきました。
川島海荷さんの綾波レイは、
綾波レイの持つ儚さではなく、力強さを表現していました。
あと、9nineでは村田寛奈さんが、
惣流・アスカ・ラングレーのコスプレがありました。
たった1枚なのですが、アスカの幼さを表現した素敵な写真でした。
場内では記念撮影ブロックがあったので、
ここで撮影。
教室も再現されていました。
色んな方のエヴァのコスプレや、
その世界で過ごしたらという設定の写真もあり、
楽しめました。
スクライド 第2話 劉鳳 [アニメ]
てっきり、前回のカズマVS劉鳳の続きからスタート思ったら、
OPが劉鳳Verになっていて、
時系列的には、カズマVS劉鳳以前からスタート。
最後に水守視点で、前回の戦いを見るという面白い構成。
見事に引き込まれた。。
谷口監督凄いよ。
OPが劉鳳Verになっていて、
時系列的には、カズマVS劉鳳以前からスタート。
最後に水守視点で、前回の戦いを見るという面白い構成。
見事に引き込まれた。。
谷口監督凄いよ。
スクライド 第1話 カズマ [アニメ]
友人にスクライドを借りたので、
早速視聴。
実は第1話を見た事なかったのですが、
見事にはまりました。
これは面白い。
第1話のラストのカズマの拳を突き上げるシーンが、
最終話のシーンにつながると思うと凄いと思います。
まさかここからもう計算されていたとはね。
毎日1話ずつ見る予定。
早速視聴。
実は第1話を見た事なかったのですが、
見事にはまりました。
これは面白い。
第1話のラストのカズマの拳を突き上げるシーンが、
最終話のシーンにつながると思うと凄いと思います。
まさかここからもう計算されていたとはね。
毎日1話ずつ見る予定。
おおきく振りかぶって ～夏の大会編～を一気に見た [アニメ]
おおきく振りかぶって ～夏の大会編～
http://www.oofuri.com/index.html
録画してあるけど見ていなかったので、
今日1日かけて、12話まで一気に見ました。
美丞大狭山戦の終了まででしたが、
本当の野球を見ているような臨場感でしたね。
1球1球を描写して、投手捕手野手打者に監督と、
様々な視点をいれるので、見応えがあります。
MAJORのような、打者対投手の力技の対決も
いいですが、こういう日本的な技術と知恵の対決も
面白いです。
単行本が今月の23日に発売ですし、
しばらくは、おおふりに浸れそうです。
http://www.oofuri.com/index.html
録画してあるけど見ていなかったので、
今日1日かけて、12話まで一気に見ました。
美丞大狭山戦の終了まででしたが、
本当の野球を見ているような臨場感でしたね。
1球1球を描写して、投手捕手野手打者に監督と、
様々な視点をいれるので、見応えがあります。
MAJORのような、打者対投手の力技の対決も
いいですが、こういう日本的な技術と知恵の対決も
面白いです。
単行本が今月の23日に発売ですし、
しばらくは、おおふりに浸れそうです。
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