あらすじ
多摩川の河川敷で、草野球に興じる人々をデッサンしていた神奈川県立北桜高校の教師・真壁は、オジサン選手たちの絵にならないプレー姿に辟易気味。
デッサンをやめ腰を上げようとするが、途中からマウンドに上がったひとりの投手に、俄然目が釘付けとなる。
投球フォーム、ピッチング、どれをとっても自分の美意識を刺激するこの若き投手に感動した彼は、試合後、思わず声をかけるが…

野球漫画なので、衝動買いしました。
作者は以前、新撰組を書いていたので、
その時知っていたので、それもありますけどね。

隻眼の剛速球投手。
この先、3年生の彼らが最後の夏をどう戦っていくのかが、
気になります。
どこぞの神父のように、音楽を聴きながら野球をするセカンドが
今のところ、お気に入りキャラです。