2014年02月19日 - 本 もの凄く読みやすかった。そして感動した一冊です。水樹奈々の半生が綴られています。セクハラ行為については、オブラートに包んでいるかもしれませんが、毎日それが続けば心も疲弊するでしょう。明日のデビューも見えない中で、練習すること、耐えること。すごい苦労があって今の水樹奈々があるのだと。彼女の魅力の一端に説明が付く一冊だと思います。ますますファンになりましたね。深愛 (しんあい) (幻冬舎文庫)作者: 水樹奈々出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/01/16メディア: 文庫【送料無料】深愛 [ 水樹奈々 ]ショップ: 楽天ブックス価格: 600 円