演目は「越ノ海勇蔵」

ナレーションになってしまう。
地の文をメリハリをいかにつけるか。
それをすると会話が速くなったり、おざなりになる。
そして後半キャラ崩壊して萎む。

うーん難しい。
やはり読むしかないのか。

先生に言われた事が沢山でパンクしそう(笑)

これを30分もやるなんて講談師は凄い!


帰りは特急でジンソーダでクールダウンだ!





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