pajaさんの作品が展示しているということで、イエローサブマリン G-SHOP ミントへ行きました。




とても素晴らしい塗装でした。


変形後の可動部など見えない所まで行き届いた塗装。
pajaさんの製造するコードと同じくらい美しいものでした。

MacやiPhoneの見えないところの基盤が美しいという話を、
よくpajaさんとしていて、神は細部に宿るということを感じていましたが、
それってわかっているけど面倒なんですよね。
だって誰もパーツの裏なんて見ないのだから。
でもそこをあえて塗ることや気にすることで、全体の完成度が上がっていくのだと思います。
大変だけど。

そんなことをこの作品を見て思い出して、
美しい光沢を眺めていました。


懐かしさのついでによく秋葉原で食べたケバブを。
ソースは甘口です。
あの頃より値上がっていましたが、美味しいかったですね。



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