第2章/4月。史朗と賢二の家に憔悴しきった表情の小日向が訪ねて来る。俳優の誘いで潮干狩りへ行った小日向が大量のアサリを抱えて帰宅すると、約束をキャンセルされてもともと機嫌が悪かった航が「アサリが苦手」とさらにヘソを曲げたと言い…。そんなある日。自宅で仕事を終えた航は空腹を満たそうと開けた冷凍庫で、史朗が小日向に持たせたアサリを発見。珍しく料理を…。

山本耕史の筋肉をここで使ったのか!
タンクトップの破壊力が凄い(笑)

愛は安売りしない方がと、ジルベールは言うが、
いつでも愛が全開なのがケンジらしくていい。
最後はうすしおを選ぶのだ。
刺激は危ないのは分かる。若い時はそれで失敗するのだ。。

そして、ジルベールはめちゃくちゃ台所汚す系だ!
多分、片付けもしないと思ったら、その通りだった。

でも小日向さんは試されるのが好き系だからいいのか。
愛の形は人の数だけあるのだから。

結局、最後に愛は勝つのだ。




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