2023年12月10日 - 講談・落語 旭堂南海先生の赤穂義士銘々伝も終わり。南海先生がおっしゃってましたが、大石内蔵助の親子はそれぞれ銘々伝があるので、埋もれたものは完成度が低く、難しいと言っていましたが、最後は大石内蔵助親子の話で大団円。来年からは新シリーズ物との事で楽しみです。宝井琴鶴先生を初めて聞きました。師匠である宝井金星先生を聞いた事がありますが、琴鶴先生の話に師匠の影を感じましたね。小琴さんもそうですが、金星一門は明るい話方ですね。スポンサーリンク