旭堂南海先生の赤穂義士銘々伝も終わり。
南海先生がおっしゃってましたが、大石内蔵助の親子はそれぞれ銘々伝があるので、
埋もれたものは完成度が低く、難しいと言っていましたが、
最後は大石内蔵助親子の話で大団円。
来年からは新シリーズ物との事で楽しみです。

宝井琴鶴先生を初めて聞きました。
師匠である宝井金星先生を聞いた事がありますが、琴鶴先生の話に師匠の影を感じましたね。
小琴さんもそうですが、金星一門は明るい話方ですね。





スポンサーリンク