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「SEの教科書」 著者:深沢隆司 を読んで [本]
SEの仕事の成否を分けるのは、コミュニケーションとマネジメントだった!
業務システム開発の本質は「人」にあるということをいち早く見抜き、
20年以上にわたって開発プロジェクトを次々に成功させてきた著者が、
その成功の秘密を公開するSE必読の書。
技術評論社が新しく始めた新書シリーズの第1弾です。
薄くて読みやすかったです。
内容は当たり前のことでした。
コミュニケーションをしっかりお客さんと取って、
トラブルが無いようにするが要約でしょうか。
その為にはどんなことをすべきかがまとめられていました。
読んで分かるのは、それは当たり前だろうと言うことなんですが、
その当たり前が実行できなくて、デスマーチに陥るわけ何ですよね。
当たり前が一番難しいと改めて思いました。
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