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生誕50周年記念 THE仮面ライダー展に行ってきた [特撮]
生誕50周年記念 THE仮面ライダー展|仮面ライダーWEB【公式】|東映
50年の歴史。
藤岡弘さんのお言葉からスタートな展示。
直筆サインもありました。
ポスターだけでもすごい数。
1号2号のお姿。
シンではない方ですよ。
個人的にはやっぱりクウガが好きですね。
石棺もリアル。
響鬼。やっぱり好き。
でも一番好きなのはカブトかも(笑)
まだ見ていないが友人がハマっているブラックサン。
そしてシンもありました。
初代にかなり寄ったデザインですよね。
帰りは美味い海鮮を食べて。
大勝軒でつけ麺を腹一杯に食べるという愚行をした(笑)
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50年の歴史。
藤岡弘さんのお言葉からスタートな展示。
直筆サインもありました。
ポスターだけでもすごい数。
1号2号のお姿。
シンではない方ですよ。
個人的にはやっぱりクウガが好きですね。
石棺もリアル。
響鬼。やっぱり好き。
でも一番好きなのはカブトかも(笑)
まだ見ていないが友人がハマっているブラックサン。
そしてシンもありました。
初代にかなり寄ったデザインですよね。
帰りは美味い海鮮を食べて。
大勝軒でつけ麺を腹一杯に食べるという愚行をした(笑)
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『シン・ウルトラマン』をIMAXレーザーGTで見て [特撮]
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
IMAXレーザーGTで『シン・ウルトラマン』を見るために、
シネマサンシャインへ。
IMAXレーザーGT用のシアターは広いなぁ。
大きいなぁ。最前列の人は寝て見るみたい。
ベットみたいな座席ですわ。
IMAXレーザーGTで『シン・ウルトラマン』を見ると、
携帯で撮ったという映像がはっきりとわかってしまいますね(^_^;)
画質の差がはっきりとわかってしまうというマイナス?点もありますが、
大きい画面で怪獣が暴れる姿は圧巻です。
シン・ゴジラのような爽快感は得られませんが、
面白かったです。
斎藤工さん演じる神永の佇まいが神々しくて、好きになりましたし、
山本耕史演じるメフィラス星人の「〇〇、私の好きな言葉です。」は流行りますね。
『シン・ウルトラマン』で始まり、
全てエヴァにもナウシカにも繋がるのかと、
どこかで見た解説記事の内容に納得しました。
ウルトラマンに愛される世界で居たいですね。
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ウルトラマンX 第10話『怪獣は動かない』を見て [特撮]
「ホオリンガに注射しちゃダメ!」 坂根村に現れた植物の特長を持つ怪獣ホオリンガに対し、栄養失調気味らしいと知った大地たちが治療弾を撃とうとしているのを見て、村に住む少女、花はそう叫んだ。彼女の声も届かず、治療弾が命中。ホオリンガはどんどん体組織を活性化させ、地上に飛び出した根が村を破壊し、さらに花粉をまき散らして村の人々を苦しめていく。村の混乱を見つめる花。彼女が隠すホオリンガの秘密とは?
十七戦地の脚本・演出家の柳井祥緒さんが脚本を担当したということで見ました。
ウルトラマン面白いですね。
怪獣は出るけど敵ではない。怪獣を倒さない回でしたね。
「花と魚」と同じムラの名前。
最後は村人が全部アレになるじゃないかとヒヤヒヤして見てたのは秘密です(笑)
村おこしの風景とか、村の感じとか、
神社の中の絵とか、とても丁寧に作られているのがわかりました。
特に怪獣が暴れて会場が壊れている風景はよかったですね。
活気ある姿が印象に残っていたので。
少女の想いをくみ取るウルトラマンもいいね。
もし怪獣を倒していたら、あの少女が「私はウルトラマンを許さない」と闇落ちしますから(笑)
十七戦地の最新舞台も観に行きたくなった。
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技を観て [特撮]
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
を見に行きました。
東京都現代美術館で開催していますので、
都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4出口から、
都営バスを乗って行きました。
徒歩15分でも可能らしいのですが、
流石に無理ですなぁ歩くのは(^_^;)
まずチケット買うのに行列。
5分ほど待ちました。
そして今度は会場の入口で行列。
25分ほど待ちました。
合計30分後に入場。
館内は激混みですかね。
とにかく人が多くて、
なかなかじっくりと展示物を見ることはできません。
これは平日がいいのかも。
休日だとこんな感じなのかもしれません。
様々な作品で使用されたミニチュアの数々。
意外と大きいのでビックリするものもあります。
最大の目玉は、
スタジオジブリ最新特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」
ですね。
CGで表現可能な炎やら爆発やら陰やら、
全て特撮で合成して表現するという
大人な遊びをしています。
あとはナレーションが林原めぐみさんで、
もうエヴァかなと思わせる演出。
とにかくこの為に入場料1400円払ったといっても
過言ではありません。
それくらい素晴らしいです。
あとは撮影可能なミニチュアセットがあったのですが、
人が多くてじっくり見られませんでした。
迫力あるビル
本物に近い質感
内装もキチンとしています
本当に素晴らしい
この奇跡のプロジェクトを作成した人々
最後に巨神兵のガチャガチャをやりました。
2回やって同じものを引き当てるという無駄な事しました。
海洋堂作成ですからキチンとしています。
「焦土」というタイトルです。
S.I.C. 極魂 仮面ライダー斬鬼 [特撮]
S.I.C. 極魂 仮面ライダーヒビキ [特撮]
S.H. Figuarts 仮面ライダーザビー [特撮]
S.H. Figuarts 仮面ライダーザビー
http://www.tamashii.jp/item/item.php?eid=01148&pref=105
キックホッパーを買ったのなら、
やっぱり、矢車想繋がりで、ザビーを買ってしまいました。
ライダースティングのポーズもとれます。
スズメバチをモチーフにしています。
複眼も丁寧に再現されていて、
ザビー格好いいですね。
できれば、仮面ライダーカブトも第7話くらいまでの
硬派な路線で進めば、牙狼みたいな大人を相手にした
商売が出来たのかなと思いますが、
そうだと、地獄兄弟とかが誕生しないから、
これはこれでよかったのか。
S.H.Figuarts 仮面ライダーザビー バンダイ(発売中)
- ショップ: ビッグビィ
- 価格: 1,837 円
S.H. Figuarts キックホッパー [特撮]
S.H. Figuarts キックホッパー
http://www.tamashii.jp/item/item.php?eid=00913&pref=105
まさか、神戸でフィギュアを買えるとは。
神戸には、
とらのあなに、メロンブックスに、イエローサブマリンに、
ゲーマーズに、アニメイトがあり、
さらに、マニアなお店があって、
オタクにはうれしい環境なのを貴重な1日の休日を使って、
ぶらぶらして気づきました。今頃。。(^0^;)
「兄弟ラーメン」がおまけで付いてきてました。
やっぱり、キックホッパーは格好いいですね。
このバッタをモチーフとした造形が、
ライダーっぽさを強調していますね。
未だ熱冷めず [特撮]
iPhoneを仮面ライダーカブトやディケイドのような、
テーマにしてみた動画達です。
もちろん、正規のiPhoneOSでは、出来ません。。
でも、これは欲しい。。
未だに、カブトを愛して、こういうネタがあるのが、
うれしいです。
ケータイ捜査官7 オフィシャルブック カーテンコールを読んで [特撮]
ケータイ捜査官7 オフィシャルブック カーテンコールを買いました。
本当は、堺雅人の本を買おうと思ったら、
偶然、発見して購入しちゃいました。ヽ(´ー`)ノ
内容は、主にインタビュー記事です。
セブン達も写っていたり、中の人のインタビューがあったりと、
まさにカーテンコールの内容にふさわしいと思います。
わがままを言えば、全キャストのインタビューが欲しかったかな。
窪田君はいい俳優になりますね。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,890 円
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