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「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」第2話を見て [ドラマ・テレビ]

陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙

陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙

  • 作者: 佐伯 泰英
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2002/04
  • メディア: 文庫


陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~ <公式サイト>
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/kagerou/

第2回「絆」
磐音(山本耕史)は、両替商今津屋の元締め・由蔵(近藤正臣)に剣の能力を買われて用心棒に雇われる。
今津屋は、田沼意次の理想に共鳴して南鐐二朱銀の流通に協力したため、嫌がらせや脅迫を受けていたのだ。
思わぬ襲撃にあって負傷した磐音は、怪我の手当てをするおこん(中越典子)に、豊後関前で起こったことをすべて語る。
磐音は逆襲を献策、金兵衛(小松政夫)たちが客に化け、敵対する阿波屋に一万両を持ち込んだ―。


第2回です。
江戸での磐音の活躍話になります。
登場人物も一気に増えて、裏で大きい話が動きつつ、
小さいエピソードを消化するという、
一番最初の腕に覚えありのような展開になりそうです。

第1回で不満だった殺陣も、
慣れたせいか2回目は気にならず、
緊迫感ある殺陣見れました。

あとは、佐藤B作演じる笹塚と磐音の絡みが、
新選組の永井様と土方を思い出せて、
ちょっと幸せでした。ヽ(´ー`)ノ

しかし、脇も達者な人を当てていて、
非常に面白い時代劇になっていますね。


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