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iPhone7とiPad mini 4からガラス保護フィルムを剥がしてみた [雑記]

どちらかと言うとかけ蕎麦、素ラーメンより、
天ぷら蕎麦、チャーシュー麺が好きです。

iPhoneは故スティーブ・ジョブズが、
iPodにカバーを付けていた記者を侮蔑したのを知ってから、
(「僕は、擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。
僕たちだって似たようなもんだろう?
僕は来年には五十歳だ。
傷だらけの iPod と同じだよ」の発言)
一時期は裸で使用していました。

Appleから公式にカバーが出てからは、
公式が認めたならとカバーを付けるようになり、
あとブルーライトは眼に悪いということで、
ブルーライトカットのフィルムを貼るようになりました。

その後はiOSがNight Shiftを搭載したので、ブルーライトカットはやめて、
透明度の高いガラス保護フィルムを付けるようになりました。

iPhone6から液晶画面が曲面になって、
フィルムが端っこまで届かないタイプが主流となりました。
ですので、カバーとフィルムの間にホコリが溜まります。
ふとそれを見て汚いと感じてしまって、
フィルムを剥がしてしまいました。

剥がして使用した感じを以下に箇条書してみます。
・軽くなった(数グラムの差でしょうが、それを感じます)
・薄くなった(数ミリの差でしょうが、それを感じます)
・液晶画面が見やすくなった(フィルムが透明でも、何かしらの障害になっていたのでしょう)
・文字選択やタップやスクロールの精度が上がった
 (余計なフィルムがあるのに、操作感が変わらないのが凄いのですが、やはり邪魔だったのか精度が上がりました)
・滑りは悪くなったが、気にならなくなるレベル

というわけでメリットのほうが多かったです。
傷が心配ということもありますが、
iPhoneのゴリラガラスはカッターナイフでも傷つきません。
(YouTuberの動画にありました)

落とすと割れるのは確かなので、カバーだけはしようと思います。
iPhoneとiPad miniを快適に使うために基本に立ち返ってみました。
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