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鬼の居ぬ間に「人魚〜死せる花嫁〜」を観て [演劇]

八、人魚 写真館
人魚の肉!というワードに心躍らせましたが、
不老不死になったら人の業を800年も味わうのはシンドいと思わせる内容でした。
神も仏もないのか。
1つ言えることは伝承は起こったことを伝えてる訳で、
ラストで帰ってきたのかと降り出した雨音で知る…

様々な愛(親子、夫婦、兄妹)の形があり、閉鎖された環境で生きると儀式は娯楽にもなり、
目的が形骸化していくのもあるのだろう。
近代国家を名乗ってるが、100年前は土と迷信でいきてきたのだ。
人は獣の一種なのだと、この劇団の演目を見るとそう思う。




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