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日曜劇場『VIVANT』の最終回を見て [ドラマ・テレビ]

日曜劇場『VIVANT』|TBSテレビ
全10話。見応えありましたね。
黄色の物を身につけてものは裏切り者という暗黙のルールがありました。

最終話に向けて、ベキ、ノコル、ドラムが黄色の帯をつけていてどうなるのかな?
と思って見ていました。

ベキは憂助を裏切り、日本へ逮捕されに行ったのではなく、
復讐のために訪日した。
ノコルはベキから日本へ行く目的を聞いていながら、
憂助を裏切り真実を伝えなかった。
ドラムは視聴者から裏切者?という疑惑を受けて、
そのまま味方のままだったので、視聴者の期待を裏切った(笑)

堺雅人さんが番宣で語った通り、愛の物語でしたね。

別班のメンバーの状況を顧みれば、
ベキを撃った憂助の弾は急所を外していたかも、、
これは想像の余白を持たせてくれましたね。
ということは、憂助が許せなかったのは、山本だけでしたね(笑)
前世の師従関係を覆したのが気に入らなかったのか?(・ω<) てへぺろ
(真田丸で堺雅人さんが真田左衛門佐幸村、迫田孝也さんが家来の矢沢三十郎頼康でしたからね)

ラストでは饅頭が置いてあったので、
憂助の冒険はまだまだ続くということで、
続編への布石は出来ましたね。

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