アガリスクエンターテイメント配信公演 『TOTYO2020』‐誰かが、聞いている‐を観て

TOTYO2020 | アガリスクエンターテイメント公式WEBサイト
配信だけの公演です。生の公演を配信して、アーカイブで見られる。
この形は珍しいかも。有観客で配信とかはありますが。

配信でも前説がありますね。
というわけで、オムニバスは演目が始まります。

「誰かが、聞いてる①」
こんな子供は嫌だ（笑）

「連敗脱出！？」
犬も歩けばコーチに当たる（笑）
ヘッドコーチ、打撃コーチ、バッテリーコーチ、データアナリスティックコーチ、
コンディションコーチ、ハイパーメディアクリエイティブコーチ、
越権行為判定コーチ、モバイルバッテリーコーチ、インサイドヘッドコーチ
コーチの嵐（笑）
モバイルバッテリーの人は、そのバッテリーのコーチなんかい！
ラストの代打俺！
責任は取った。アウトだけど、、

「誰かが、聞いている②」
メモがないので感想が書けない(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

「泉物語」
女神も木こりもみんな企んでる。
そして斧が玉になり、何故だか三店方式が生まれてる！
金の斧銀の斧が後世に残ったのね。
あれ？童話を見てたのに（笑）

「誰かが、聞いている③」
メモがないので感想が書けない(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

「官邸で踊ろう」
シン・ゴジラ風な展開で、あの前総理がやった事をパロディにしてる。
がそれをアートにエールを！に提出しようとする劇団の劇中劇！？
昭恵風がよく出てるなあ(^^)
台本完成した時はもはや時代遅れと言う感じのドタバタコメディ。
タイムマシンあればとかセリフの端々にニヤリとする。

「誰かが、聞いてる④」
正論言ってるの一番怪しくなるという人狼効果

カーテンコールも含めて感激した感がありました。
これ劇場で観てたらもっと笑っただろうな。
でもオンラインでも充分面白かった。

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