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花形講談特撰会 宝井三兄弟の会 (第五回) [講談・落語]
前講は2人で、一龍斎貞介さんの信長。
貞介さんは初めて聴きました。
貞心ゼミナールの動画のイメージしかなかったので、弱々しいと思ってたら、
一龍斎の系統の美しくしっかりとした語りで、よかったです。
宝井小琴さんは石川五右衛門。
信長、秀吉と繋がってたのですね。
宝井琴調先生は、山内一豊の妻。
私の習った話との違いを楽しみました。
神田松麻呂さんは、男の花道。
昨年のmaroシアターぶりに聴いたのですが、躍動感溢れよかったですね。
進化してる。
宝井金星先生は、名月若松城。
初めて聞く話でタイムリーな相撲だったwww
宝井三兄弟での鼎談。
面白かった!
おまけにもらえた3人会の掲示物は貴重かも。
あとでちゃんと読もう。
あと次期総理大臣もわかったしね(笑)
宝井琴柳先生は初めて聞きました。
雪の夜話は初めて聞きました。
実は雪月花とこの会の演目にテーマがあったとか。
先に言ってよ(笑
雪の夜話は良い話ですね。
善行を重ねたいものです。
帰りは満月でしたね。
こんな会があるとは偶然知ったので、次回も行きたいですね。
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