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「チェンジメーカー」 作者:勝間和代 を読んで [本]
いつもの勝間本とは、ちょっと違いました。
それはハウツー本という形態ではなく、
志に関して、多くを割いている点でそう感じました。
「チェンジメーカー」という変革者に、一人一人がなる事で、
世界を自分を変えていこうというのがメインテーマで、
あとは何故必要なのかを説いている本です。
「35歳独身限界説」も詳しく載っています。
今年限界な私は今年中に結婚しなければならないでしょうかね(^_^;
とはいえ、一度経験しているからいいのかな。
思っている以上に、日本という国が直面している問題に、
目がくらみそうになりますが、本書を読むと、
みんなが自分が変われば、まだ間に合うという思います。
私も今日から、チェンジメーカーになろうと思います。
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