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タカハ劇団「おわたり」を観て [雑記]
あらすじ
その夜は、 外を見てはいけない 人形を飾ってはいけない
背後から呼ぶ声に、ふりかえってはいけない
ある日突然、死んだ友人の幻影を見るようになった小説家、稔梨。
彼女は友人の民俗学者と共に、海沿いの小さな集落に住む霊能力者のもとを訪れる。
しかし彼女が尋ねたとき、集落は年に一度の祭『おわたり』の準備に大わらわだった。
『おわたり』とは、その年に海で死んだ者たちの魂がいっせいに黄泉の国へと渡ること。
死者と生者が混在するひと夜。 海は闇に溶け出し、人の秘密があふれ出す。
映画を観てるような感覚に。
そして闇が怖い。
あの警察官のシームレスな動作のところとか、○○がいっぱいとかとか怖いわ。。
是非とも紅い非常勤講師シリーズ作って欲しいなぁ。
妊婦さんのところは大丈夫だよね!?と心配になる。
おわたりが叶っているのかと、、
確かにこの暗闇だとスマホの光やスマートウォッチの光は目立つね。
前説放送で出演者は許すと言ってますが、多分おわたり様は赦さないと思う…
必ずスマホは電源オフ、スマートウォッチはシアターモードにするを守ろう。
でないと懺悔することに、、
やっぱりラストのセリフが怖いよなぁ。
つまりあれはそれでなくて、あれだったということでしょ!?
この因習が元のホラーって日本独特なものですよね。
きっと。
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