「マーベルズ」を観て

マーベルズ（The Marvels）｜映画｜マーベル公式
もちろん水樹奈々さんが主人公のキャプテン・マーベルを吹替しているので、
吹替版を見てきました。
洋画って都内はほぼ字幕版ばかりで、私の地元にある映画館は逆に吹き替え版が多いので、
こういう時は便利ですね。

キャプテン・マーベルを演じているブリー・ラーソンの吹替は、
水樹奈々さんが固定化されて感じですよね。
ワイルド・スピード/ファイヤーブーストもレッスン in ケミストリーも奈々さんが吹替ですからね。

観に行ったのは良いのですが、
実はキャプテン・マーベルもアベンジャーズ/エンドゲームも観ていないのですよね。
もちろん、Disney＋のミズ・マーベルもワンダヴィジョンも観ていないです^^;

そんな知識がなくても、予告編なしで約1時間40分の映画は楽しめました！
確かに、キャプテン・マーベルは強いですね。
今回、ある意味能力制限が設けられましたが、それがあっても強い。

あとはミュージカルのようなシーンもあって、
そこで水樹奈々さんである必然性が増しましたね。

あと猫が可愛くて、怖い（笑）
まさか脱出するのに使うとはね。
でもその様子がホラー映画になっているという（笑）

笑って泣ける作品でした。
どうやら次の映画につながるような終わり方でしたね。

奈々さんファンなら観るべき作品ですね。

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