坂本真綾 IDS! presents Acoustic Live & Talk 2020 名古屋公演1回目に行ってきた

坂本真綾 IDS! presents Acoustic Live & Talk 2020 名古屋公演1回目に行ってきました。

泊まりがけではなく日帰りならば、遠征ではないという自己中な解釈で参加です。
三連休の最終日、名古屋行きの新幹線はガラガラでしたね。

駅に着いて早々に住みよしのきしめんです。
やっぱり名古屋きたらきしめんですよね。

会場のzepp nagoyaは駅から徒歩15分ほど。
本日の3公演のタイムスケジュールが張り出されてました。
1公演70分とは言え、合計すればフルライブの1.5倍以上の曲数になるので、
真綾さんやバンドメンバーは大変だと思います。

座席運が仙台公演と共によく、前から6列目を確保。
真綾さんがMCで私と目が合うことが多くなるかもと言ってましたが、
確かに沢山真綾さんと目があった気がします。

生バンドで生歌は心地よく、思わず声を出したくなる瞬間もありましたが、
真綾さんの絶唱を聴けて良かったです。
仙台公演と比べて、声がさらに出て、バンドとも一体感が増してると感じました。

東京公演は1回だけしか行けませんが、どんな進化をしてるか楽しみです。
仙台公演の時とは違う箇所で、歌が染みたので面白いですね。
心ってコロコロ変わるってことですね。

終演後は1時間並んでひつまぶしを食べて帰りました。
また泊まりがけで行きたいですね。

そしてラストの曲を聴いて、スライドを見てるとまた台湾に行きたくなりました。

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