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劇団競泳水着『グレーな十人の娘』を観て [演劇]

劇団競泳水着『グレーな十人の娘』
あらすじ
その館にはたくさんの女がいた。
女しかいなかった。
一家を取り仕切る母。
実の両親を亡くし、母の養女となった娘たち。
娘が産んだ孫娘。
やがて母は出逢いを得て、結婚を宣言し、迎えた両家顔合わせの祝宴。
やってきたのは、連れ子の娘たち。
こうして十人の「娘」が揃った時、不可解な窃盗事件が発生し、謎の死体も発見される。

舞台上には美しい女性たちが沢山。
こんなに華やかな舞台になるのねと感心。
ろくに事前情報を入れていなかったので、人中短ガールがいる!と一人興奮した(笑)

面白かった。
私はねSEXだの不倫だのと言う競泳水着もいいけど、こういう話の競泳水着が好きなんだと改めて認識。
カラクリを明かしてからのシーンを見るとじわじわくるわ。
連れ子の娘の妹女子高生と姉の年齢が逆転しているが、それは連れ子たちが雇われ俳優だったからなのね。
そして演じていたと。
なるほどね。だから挨拶しちゃうし、いいね!しちゃうのね。姉の方が(笑)
だって若いんだもんね実際は(笑)

4女の企みで、バラバラになっていた家族がまた一つになり、
ラストシーンではしんみりした。
果たして本当に彼女は、、



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