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『探偵はBARにいる』を観て [映画]

映画『探偵はBARにいる』予告編
あらすじ

行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。しかし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、謎の美女・沙織(小雪)と実業家・霧島(西田敏行)という人物、そして四つの殺人事件が浮かび上がり……。

新宿、渋谷と20年前は怖い街でした。
札幌のススキノも怖い街というイメージ。
3年前に行きましたが客引きも少なく、
この映画の頃より落ち着いた街になってるのかなと思います。
あのツルツルの路地で何度転んだか。
2回目の札幌は氷の上で走れるランニングシューズを履いて行った記憶が。

大泉洋演じる探偵がなぜ探偵になったのか、
なぜ松田龍平演じる助手を雇ったのかは多くは語られない。

自堕落な探偵なんだけど正義感だけは妙にある探偵のキャラは大泉洋とあっているかも。

ラストは予想は当たらなかったなあ。
この後、シリーズ化してパート3まであるので、
続編を見ていくことにします。

あと札幌のキャバクラはおっぱいパブであることは立証されていましたね(笑)




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