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神田あおい「はじめての講談会part2」 [講談・落語]
初めての神田あおいさん。
「大名花屋」は二つ目さんで聞いたことがあったが、真打の語りはいいねぇ。
心温まるお話。
次は赤垣源蔵と言うから徳利の別れと思ったら「赤垣源蔵の妹」とは!
初めて聞きましたが、兄弟愛も良いですが、兄妹愛も沁みますね。
楽しかった!
前座さんは神田蓮陽さん。
侠客ものが似合いそうなイケメンでしたね。
これからどうなるのか楽しみです。
講談会の後は食事会。
初めましての座席でしたが、皆さんの人当たりの良さで、楽しくお話しできました。
大宮ナポリタン初めて食べましたが、お店の自家製かな?もちもちパスタ美味しかった!
もっと若ければケーキ行けたのに。
おじさんの腹はパンパンです!www
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きのう何食べた? 第11話を見て [ドラマ・テレビ]
#11/師走のある土曜日。実家に帰った筧史朗は、久栄(梶芽衣子)がやけに穏やかなのが気になる。なにかあるのでは…その予感は的中。正月に矢吹賢二をうちに連れてくれば、と言い出したのだ。しかし史朗にはまだ迷いがあり…。帰宅した史朗は、クリスマスを前にソワソワする賢二に、今年のディナーは小日向大策(山本耕史)、井上航(磯村勇斗)を招こうと提案する。
シロさんのお父さんが田山涼成さんに変わっていた。
そして、両親から叱責されるとは!
ケンジが指輪アピールして、
ジャベールとケンジのマウント合戦が女の戦いになっていて面白い(笑)
シロさんの帰省を宣言するシーン良かった。
考えたら大河ドラマ主演1名と助演2名もいるからなぁ。
俳優がすごい。
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「無駄な抵抗」を観て [演劇]
イキウメとは違うが匂いはプンプンとする。
止まらない駅。
それは人生のような。
止まる時は何の時か?
呪いの言葉は予言で、留まっていたのは無駄な抵抗だったのか?
巡る因縁の輪廻は環状線のように続く。
止まる駅が壊れる事で、その輪は絶たれたのかな。
面白かった(^^)
あの糾弾していくシーンはネットの炎上みたいに見えた。
結局、無駄な抵抗なんだよね。
でもそんな抵抗が事故を起こす事もある。
様々な現代の風刺もあって、この作品自体が無駄な抵抗にもなってる気がした。
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