「パシフィック・リム：暗黒の大陸」を観て

パシフィック・リム：暗黒の大陸

巨大生命体“KAIJU” VS 人型巨大兵器“イェーガー”

かつて、太平洋の海底から次々と現れたKAIJUを迎撃するため、人類は巨大なロボット兵器イェーガーを開発した。時は流れ、今度はオーストラリアが海から現れたKAIJUに襲撃され、大陸全土で人々は避難を余儀なくされることに。荒野に取り残された取り残された兄妹、兄テイラーと妹ヘイリーは、老朽化のために長く打ち捨てられていたイェーガーの操縦を覚え、わずかな望みを胸に、行方不明の両親を捜す決死の旅に乗り出す。イェーガーを駆り強大な敵に挑む。両親を捜し出し、この未曽有の危機を生き抜くために。

Netflixオリジナルアニメ。
とはいえ、あのパシフィック・リムのアニメである。
イェーガーの動きが実写映画とそっくりと思ったら、
映画は、怪獣もイェーガーもCGだから、アニメもCGなので、
同じになるわな。

さて物語は、主人公兄妹にイライラして、
どうにも登場人物の誰にも感情移入できず、
物語は終わる。

全話見るのが苦痛でした（笑）
やっぱり実写映画の方が面白いね。
アニメにすることで何を表現したかったのか？
それは坊やの変身なのかな。
でもそれは実写でもできそうだし。。
その前にストーリーがどうにも。

あぁ愚痴しかない（笑）
続きはありそうな終わりでしたが、続きはないかな。

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